日がな一日 手仕事

ハンドメイドDiary

使い古しだけど・・大切に

ブログで時々母の残した刺繍を紹介させてもらっています。

今回は久しぶりに母の作品。使い古したよれよれのテーブルランナーですが、刺し方が面白いので捨てずにとってあります。

透けるような薄い麻の生地に同じ生地でアップリケしています。

始めはカットワークなのかな?とも思ったのですが、よく見るとアップリケをした後に周囲を小さなバックステッチで埋めています。ほんの1㎜ぐらいの短いバックステッチ(たぶん刺繍糸2本か3本取り)です。ステッチをする時に強く引いているので間に穴が開いてカットワークのように見えるのではないかと思います。

違うかな?母はすでに亡くなっているので聞くわけにもいかないですが

茎の部分は同じようなバックステッキを交互に指しています。

アップリケと細かいバックステッチ、とてもシンプルで単純な作業ですが、この分量を刺すのは大変なことです。緻密さと忍耐・・・・すごい😶


そしてもう一つはなんともレトロなバラの刺繍。こちらも使い古しであちこちに小さなシミがありますが、この雰囲気は孫の代になれば、アンティークになりそうで捨てずにとってあります(^^)

ひとつのバラにバリオンステッチが16〜18個ぐらい刺してあり、そのバラの花が36個も。バリオンステッチを全部で600回以上刺していることになります。😶

これまた、大変な作業でこれだけ刺せばバリオンステッチも上達しますよね~

今刺繍を楽しんでいるので、母の作品をとっておいて良かったなと思うこの頃です。

実際のステッチを目で見て触って、裏からも確認出来て、参考になります(^^♪

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