日がな一日 手仕事

ハンドメイドDiary

通帳入れ、ご苦労様でした。

娘が取り出したボロボロの通帳入れ、ずっと昔作ってあげた物でした。

まだ持っててくれたの!!

娘は物を捨てられない性分なので、ただ持ち続けただけだとは思いながらも、

ここまで使ってくれたのには、作り手冥利に尽きます。

早速、新しいのを作りました。

何度も洗ったそうで、形は崩れ、布は擦れて汚れていて、ボロボロな古い通帳入れ。

日常の中で使いこなした後の形は、(上手く言葉に出来ませんが) 心にグッとくるものがあり・・・・。

「もう充分働きました。遠慮なくお役御免にして下さい。」と健気に布が言ってくれているような気がしました。

「ありがとう、長い間ご苦労様でした。」

感謝を込めて、ごみに出させていただきました。(^^♪

革のコートを解体

夫の古い革のコートは、襟と袖カフスはよれよれ、裏地も破れています。

捨てようと思ったのですが、待てよ? 身頃の部分は結構しっかりしているから、この部分だけでもリメイクできないかと思いました。

どうせ捨てるつもりだったのだから、失敗も怖くはないですよね。

それでは、いざスタート

襟、カフス、裏地、余計な物を切り取りました

縫い目はすべて切り落として、使えそうな部分だけを集めるとこんな感じになりました。

リメイクで小さなバッグでも作れるかな?と期待していたのですが、それは無理みたいでした。

形がまちまちできれいに四角形にとれる場所がなかったこと。

カーフかと思っていたけど、どうも羊の革みたいで袖の肘にあたる部分などは革が伸びきっていて使えそうもありませんでした。前身ごろと後ろ身頃で長さ50㎝ぐらいの持ち手が取れそうなのがラッキーです。残りは細かい部品で活用することになりそうです。

革ひもはたくさん作れそう・・・

この解体した革を使って、ひとつバッグを作ってみました。

持ち手、見返し、ポケット口、底の補強、細かいところにいろいろ活用できました。
革を買って作ったら、もっともっと慎重に作るところですが、ただだと思うと気軽に使えて良いです。その上高級感も出ますよね(^^♪

クレイジーキルトを作ってみよう(1)

型紙からクレイジーキルトを作る方法を紹介します。

型紙で作ると布の無駄も少なく、小さな端切れの消費になり効率が良いかと思います。

他の方法はこちらに👇

 

それでは作り方です。

少し大 きめのコースター(18×18)を作ってみますね。

型紙作り

出来上がりが18㎝×18㎝、周りに少し大きめに縫い代を付けることにして、21㎝×21㎝の紙を用意し型紙を作ります。

出来上がりサイズの四角形に外側から線を引きます。

線を引くごとに1から数字を書き入れます。

*それぞれの線が平行、直角にならないように引きます。

*線の上には合印を付けます。これとても大事ですのでお忘れなく


出来上がったら、裏から線が透けて見えるような薄い紙(トレッシングペーパーのような)にもう一枚同じものを写します。

 

追記:プリンターを使う場合

プリンターがある人は、最初からトレペに図案を描いて、それをプリントする方法でも出来ます。(プリンターがある人はこの方法も手軽です)

裁断

トレペに写した型紙をパーツごとに切り離します。

布合わせをして、それぞれのパーツを裁断します。

布の裏側を上に向けその上に型紙の裏側を上に向けて重ね、1㎝の縫い代を付けて裁ちます。

重ね順に気を付けて下さいね。合印とパーツ番号もつけておきます。

縫い合わせ

パーツの大きい数字から(6→5→4→3・・)つなぎ合わせます。

アイロンをかけて出来上がりです。

作業をしていると方向を間違いやすいので、出来上がり図と見比べながらつなげていくと、効率が良いです。

ミシンや手縫いで押さえて出来上がりですが、もう少し手を加えて刺繍ステッチで飾りってみます。

クレイジーキルトを作ってみよう(2)に続きます。

ドールベッド

ハンドメイドのイベントがあって、ずーっと(何年も)売れなかったドールベッドが売れました。(ベッドを作ったのは他の人で私はお布団を作っただけですが・・)

買って下さったママは木のおもちゃにこだわっている人らしく、喜んでもらえて良かったです。

かさばる物なのでしまっておくのも場所を取っていたので、在庫がなくなってホッとしました。

そしてそのすぐ後にもう一つ 今度はお孫さんのプレゼントにとおばあちゃまのオーダー、都合2台のドールベッドがはけました。

持て余して、どこかに寄付しようかと思っていたのですが、どこに持って行けばよいかもわからなかったので、最終的に売れて本当にラッキーでした。

 

どこかであのベッドを使ってお人形遊びをしている女の子がいると思うと、なんだかほっこりしてきます。(^^♪

文庫本カバーのサイズ

文庫本カバーを作る時にはぴったり感を大事にしています。

洗濯して縮むことは考慮に入れて上下2mm程余裕を入れますが、カバーの中で本が動かないようになるべく小さく作ります。

ところがある日カバーに文庫本が入らないという事態が起きました。

なぜ入らない。そんなはずないのに!!!焦りました。

文庫本カバーは残布が出ると作っていて、作りためたものは販売したりプレゼントに使ったりしているからで、他人に渡った品物が不良品では困るのです。😥

なぜ突然入らなくなったのか、あれこれ測りなおした結果、本の大きさが違っていたからだとわかりました。

文庫本は基本A6サイズ(148×105)となっていて、それに外カバーがかかっています。

みんな同じ大きさだとばかり思っていましたが、実際比べてみるとかなりサイズ感が違うのですね。幅はどれも同じなのですが、高さがこんなに違っていました。

どうやらハヤカワ書房が5mm以上背が高いことが判明。ハヤカワの文庫を入れようとして、入らないの騒ぎになったようでした。

ちなみにハヤカワ書房が入るサイズでカバーを作ってみたのですが、他の文庫にはどうも大きすぎるような気がします。(本来5mm程度の違いでどうという事はないのですが、変な所でこだわってしまう・・) 

という事で

文庫本は同じサイズだと思っていましたが、若干高さに違いがあることがわかりました。だから市販のカバーは少し大きめなのですね。

私はこれからも小さめサイズで作っていきますが

人に渡す時には

『ぴったりサイズで作っているので、ハヤカワ書房など大き目サイズの文庫本は入らない場合があります』 の文言を入れることにします(^^♪