日がな一日 手仕事

ハンドメイドDiary

角がきれいにでる バッグの内ポケットの作り方

リバーシブルのトートバッグを作りました。

 

reversible marketbags

 

  簡単布バッグの場合、返し口を開けて「どんでん返し」で作りますが、リバーシブルで両面使えるようにしたいので、👇の写真のように、表、裏 両方のバッグを作ってから最後 中裏に合わせて口にステッチをかけて仕立てていきます。

 


リバーシブルなので、内ポケットといえども反転させ表に出ることもあります。

角のきれいに出た見栄えの良いポケットにしたいですよね。

そこで、角のきれいに出るポケットの作り方を紹介します。

角がきれいな内ポケットの作り方

作りたい大きさのポケットの倍の大きさの布地を用意します。

表に出る側のポケットの周りに0.5~0.7㎝ぐらいの縫い代を取ります。


ポケット口にステッチをかけ周りをアイロンで織り込みます。

 

きっちりした形にアイロンで折ったら、貼り付けます。

作り方はエプロンやスモックにつける貼り付けポケットと同じですが、裏地が付くことになります。(今回は同じ布で作りましたが、別布で接いで作ることもできます)

 

 周りのステッチは2本かけてあげると縫い代がステッチの中に隠れるので、出来上がりもきれいだと思います。

ひっくり返して作るポケットよりも慣れると簡単できれいにできるので、試してみてくださいね。(^^)/

コツ 布に直裁ちしないで、簡単で良いので型紙を作った方が良いです。

リバティービニコで作るサニタリーポーチ

リバティーラミネートで作ったサニタリーポーチです。

f:id:noiworks:20210506220718j:plain
f:id:noiworks:20210506220713j:plain

シンプルでかさばらず ちょっとおしゃれで娘のお友達の分もたくさん作りました。

 

シニアの私たちにはいらない代物よね、と立話のなか、お仲間で欲しいという人がいてびっくりしました。聞いてみると、「体操教室とか旅行には必需品なのよ」との事。

なるほど!そろそろ私たちってそういうお年頃になったのですね。(若い人には言ってることわからないかな? 尿もれパッドの話です💦)

ってことで、もうすっかり忘れていたこのポーチを改めて紹介してみようかと思います。

リバティーラミネートで作るサニタリーポーチの作り方

裏地なしの一枚仕立て、あっという間にできます。

パターン

周りに05~0.7㎝の縫い代をつけて裁ってください(点線は合印です)

f:id:noiworks:20210507114152p:plain

出来上がりの大きさは二つ折りにして 10×11.5㎝ です。

作り方

作り方A

①口布を折ってステッチをかけます。

②中表に合わせ脇を縫ったら、③表にひっくり返します。ステッチをかけて完成です。

f:id:noiworks:20210508121632p:plain

 

作り方B

口布を折ってステッチをかけます。①

脇を5mmに折って(アイロンは効かないので・・)両面テープ(2mm)で止めます。(1㎝のところに線を引いてから折ると正確にきれいに折れます。)

折ってから、しっかりクリップで止めたら端2mmぐらいのところをステッチをかけます。

f:id:noiworks:20210508133640p:plain

実は出来上がりから見ると この方法がお勧めなのでが、ずれやすい欠点があります。ミシンに慣れていない人は①の方法の方が良いかもしれません。

まとめ
  • ラミネート生地はテフロン押さえを使うとか、スプレーをかけたりと 上手に縫う方法はいろいろ紹介されていますが、リバティーラミネートに関しては、なにも特別なことをしなくても縫えると思います。つや消しでとても縫いやすいし、薄いけれど丈夫です。(高いのが難点ですが・・・)
  • アイロンをかけて押さえることができないので、布用両面テープで止めてミシンかけしています。両面テープの上をミシンかけするとミシン針に糊が付いて目飛びの原因になるので、なるべくミシン目の当たらない場所にテープを貼るようにします。そのためにもテープ幅は2mmが良いかと思います。(*もし、テープの糊がミシン針についてしまった場合は、やわらかい布にミシン油をつけてふいてあげれば、すぐ取れます)

 

この形をもう少し進化させると 薄型折り財布もできます。

f:id:noiworks:20210507231734j:plain

ちょっと複雑な形なので、いつかまとめられたら紹介しますね。(^^)/

手芸の便利道具 2 バチ型クリップとホチキス

手仕事を趣味としてきたのにマチ針にサイズがあるということを最近まで知りませんでした。

「これ、使いにくいわ。もう少し細いマチ針ないの?」と友人に言われ

えーッ!!!マチ針にはサイズがあったの!!!!

と、知ることになりました。

即、細いタイプの青色マチ針と ついでに売り場で見つけた極細タイプも購入。

今までは、たまたま家にあった一番太いマチ針一択だったので、おかげさまで私のマチ針生活は格段に向上しました。

特に人形服を作る時に極細タイプがあって本当に良かったと思います。

知らない事って、いくつになってもあるものですね。

 

(あたりまえですが、細いマチ針の方が弱くすぐ曲がってしまうことはあるので、他の針同様使い分ける事が大事ですね。)

 

前置きが長くなってしまいましたが、今回紹介したいのは、

コクヨのバチ型クリップです。

私は普段マチ針よりクリップを使っています。

洋裁をする人もマチ針の代わりにクリップを使用している方が多いですよね。

たいていはクロバーさんなどから出ているプラスチックのクリップを使用しているのではないかと思います。

私も扱いやすいのでよく使っていますが、軽い分バネが弱いです。

クロバー仮止めクリップ

クロバー仮止めクリップ と バチ型クリップ

 

バッグ、特に革や厚手の生地を使う時には、このクリップでは、バネが壊れたり挟めなかったりします。

そんな時には このコクヨの『バチ型クリップ、サイズ豆』が威力を発揮します。

コクヨさんと言えば言わずと知れた文具メーカー、このクリップも紙を束ねるための物で、バネがしっかりしています。(コクヨさん以外にもありますが)

大きさは、一番小さいバチ型クリップ豆が 洋裁用のクリップとほとんど同じ幅16mmの大きさで、使いやすいです。

バッグや小物作りなどをしている方には このクリップ お勧めです。

クリップの他に ホチキスも便利に使えます。

ホチキスはあまり厚いものは止められませんが、しっかり止まり ずれたりしないので重宝しています。

 

 

 

 

このバチ型クリップは、布を留める以外でも小物をまとめておく時やキッチンでも超便利に使っています。何しろつまむ力が強いので、外れることがないです。(^^)/

 

 

 

唯一困ることは *このクリップは業務用みたいで、少量で売っているショップが見つかりません。やっと見つけたのがヨドバシの通販サイトのみでした。

コロナ禍が終わったら、大手の文具店で探してみようと思います。

ミシンで簡単パッチワーク 2

ミシンでパッチワーク、できました。

ミシンでパッチワークしたポットマット

左側が、キルト芯に直接ミシンかけしたものです。縦の線がきれいに出て、後からキルティングする手間を省くことができます。

右側は、ミシンで布をつなげて(ペーパーピーシング)からキルト芯を合わせてキルティングしました。本来キルティングは手縫いですべきなのですが、ポットマット(鍋敷き)なので、手抜きして、ここもミシン使用です。💦

同じ縦に布をつないだものですが、畝の方向で見た感じが変わってきます。

もう少し厚いキルト芯を使うと違いももっと分かりやすかったのですが・・・・

作り方はこちらです👇

 

www.noihandicraft.com

 

同じものが2枚あってもと思い、右側のマットは角を落としてメガネ入れにすることにしました。

少し太り気味で恰好が悪いメガネ入れになりそうです。

 

 

ミシンで簡単パッチワーク 1

 先日 ティルダのキットで『テディベア』を作りました。

今日は余った生地を使って、ミシンでパッチワークをしてみようと思います。

キットの生地だけでは足りないので、少しカットクロスを足して作ります。

f:id:noiworks:20210428191744j:plain
f:id:noiworks:20210428191749j:plain

同じティルダの生地なので、色合いに統一感があり、布合わせが楽そうです。

 ミシンでパッチワークの作り方

小さなポットマットを作ってみます。

土台布に合わせて生地を切る

土台布として、20㎝×20㎝のキルト芯を用意します。

幅4㎝長さ20㎝に布を切り分けます。

f:id:noiworks:20210428191754j:plain

ロータリーカッターと定規、カッティングマット、これさえあればあっという間に切り分けられますよ。(*ロータリーカッターは必ず手前から押し出すようい使います)

長さが20㎝ない場合は、つなげて20㎝にしておきましょう。

布をパッチワーク

初めの布を留め、端に合わせ2枚目の布を中表に置きミシンをかけます。

f:id:noiworks:20210428191805j:plain

爪アイロンで反対側に倒します。

3枚目の布を同じように中表に乗せて端から1㎝に印をつけてミシンをかけます。

f:id:noiworks:20210428191810j:plain

下の写真のようにだんだんずれてくるので、毎回3㎝測って、印をつけると同じ幅できれいに仕上がります。

f:id:noiworks:20210428191817j:plain

同じように布を中表につけては、広げてを繰り返していきます。

はい、出来上がりました。

f:id:noiworks:20210428191822j:plain

 

土台布を変えて作ってみると

土台布には、キルト芯の他しっかりしたコットンなどでもOKです。

私はよくトレッシングペーパーを使います。

f:id:noiworks:20210428191827j:plain

 

トレッシングペーパーは最後に破ってはずします。

キルト芯を使えば一番簡単ですが、パッチワークをした後さらに刺繍をしたりする場合には、トレッシングペーパーを使うのが良いかと思います。

 

今日はここまででした。

明日はキルティングをして、一番苦手なバイヤスで包んで完成の予定です。(^^)/

 

ベビー服にチャレンジ

姉の家族は、手仕事とは無縁の家なので(多分ミシンも持っていない)姪っ子たちの手づくり品は全部引き受けて作ってあげています。

簡単なTシャツやバッグ、入園入学の小物などです。

その時  「生地は自分で用意」が、お約束になっています。

作るのは良いのですが、布地まで選ぶのは負担ですし時間がかかる、その上かわいい姪っ子たちに生地代は請求しにくいです。

その約束通り、娘も姪っ子たちも 生地は自分たちで選んでくるのですが、面白いぐらい好みが 人それぞれなので驚かされます。

え、こんな柄が好きだったの? これとこれを合わせるの?

そう思うたびに 自分たちで選んでもらって良かった、と思います。

反対に 自分では選ぶはずのない柄を持ってこられ、作ってみると

「あら、こんな柄と思ったけど、作ってみるとかわいい。」

と、固まってしまった自分の好みを広げてくれることもあったりします。

 

そんなこんなで、いろいろ作っているのですが、先日は二人目の赤ちゃんを産んだばかりの姪っ子がロンパースを作ってほしいと 生地を持ってきました。

それもアトピーがひどいので長袖長ズボン!

どうやら、手作り全くしない人たちからは、私はなんでも作れるおばさんになっているようです。

洋裁はそもそも苦手ですし、ベビー服は肩開きやら、また下にボタンをつけたりする作業があり考えただけでも面倒そうで自信もない、やりたくないのです。

でも せっかく生地も買ってきたのだから、ロンパースは無理だけど、Tシャツとスパッツぐらいならと預かりました。

 

ベビーのTシャツには肩開きが必要で、本を見ながらやっと完成です。

f:id:noiworks:20210421111819j:plain

 

昔、オーダーの犬服を作っている友人が、チワワの服は小さくて大変だからよけいにお金をもらいたいとこぼしていましたが、よくわかりました。

ベビー服、長袖の小さな袖口、小さい事って案外難しいものです。

 

でも、出来上がってみると、小さいだけでかわいい ♪ 股下寸法より股上の方が長かったりしてます。(^^)

見てるだけで気持ちがほっこりしてきますね。