小さな端切れに小さな刺繍がひとつ、これだけでは形あるのもが作れません。
パッチワークのように布地をたして形にしていこうと思います。
ゴールは眼鏡ケース、途中経過を写真で綴ってみますね。
裏地にボアを使ったので思った以上に細いケースになってしまいました。
小さなリーディンググラスがやっと入る大きさ(入って良かった💦)
次回はもう少し大きく作らねば (^^♪
小さな端切れに小さな刺繍がひとつ、これだけでは形あるのもが作れません。
パッチワークのように布地をたして形にしていこうと思います。
ゴールは眼鏡ケース、途中経過を写真で綴ってみますね。
裏地にボアを使ったので思った以上に細いケースになってしまいました。
小さなリーディンググラスがやっと入る大きさ(入って良かった💦)
次回はもう少し大きく作らねば (^^♪
懐かしいベビー服があります。
娘も気に入っていたロンパースでお出かけにはよく着せていました。
次の子にも着せようと大事にとっておいたのですが、その後生まれてくる孫は男の子ばかり・・・もう持っている必要もなくなりました。
それなら、お人形に着せてみようかと、リメイクすることにしました。
小さなロンパース(たぶん60サイズ)は、ボタンやリブ部分が多くて、わずかな布しか取れません。もう少し大きな人形服にしたかったけど、予定変更して小さなサイズのねねちゃんの洋服になりました。
小さな孫がいつも着ていた懐かしいベビー服が人形服に変身。
写真を並べてお揃い気分、孫と人形遊びをしたら、思い出がリンクしそう。
こんな断捨離もいいかもしれませんね(^^♪
パッチワーク風につないだ布の上にステッチワークをする。
色合わせも楽しめて、手仕事も少しあって、楽しいです。
パッチワークキルト、刺し子、言い方はいろいろあるけれど自分的にはカンタ刺繍としています。
色合わせをして
ランニングステッチを、時間をかけたくないので、ステッチも少しだけに
色番のわからなくなった中途半端な刺繍糸が消費できました(^^♪
リバティーの端布を使ってまん丸のコードホルダーを作ってみました。
形もまばらな小さな端布ばかりなので、クレイジーキルトで繋ぎランニングステッチをしています。
中表に合わせて縫う時にしつけもかけずに始めたら縫いずれが起こりキルト綿の上に書いた図案も歪んでしまい、丸くならずに洋ナシのような形になってしまいました💦
これではまずい、でもしつけをかけるのも面倒、そこでフリーザーペーパーを使って作ってみることにしました。
アメリカのキッチン商材のメーカーレイノルズ社のフリーザーペーパーが最も有名のようです。もともとは冷凍庫に入れる肉などを包むための商品ですが、その特性のため広くクラフトに使われるようになりました。片面プラスチックコーティングされた丈夫な紙で、アイロンなどの熱によりプラスティック面を布に仮接着します。
キルトやアップリケ、ステンシルをする人たちからは愛用されていると思われます。
私もいつか使ってみようと思い買ったまま出番なしの不要在庫だったのですが、今回お試しで使ってみることにしました。
レイノルズ社のフリーザーペーパーはアマゾンでも売っていなかったので、今回使っているのはオルヌマン社のアイロン仮接着ペーパーです。100均でも売っていたらしいですが、見つけることはできませんでした(2023年9月の情報です)
はじめて使ってみましたが、とても便利なものだと思いました。べたべたしていないのに、アイロンでピタッと張り付く、何度も使え、紙なので扱いやすいです。アップリケで同じ形を何度も作る場合など最適かもしれません。
他にもいろいろな場面で使えそうなので、これから機会があれば試してみたいと思いました(^^♪
夏は白いバッグが良いけど、汚れるからと大事にしすぎると持ってる意味がないです。
その点ハンドメイドの布バッグなら、白だって気軽に持てますね。
頂き物の白生地で白いトートバッグを作りました。持ち手は汚れを考慮して色物に ひと手間かけてもタッセルを付ければ、お出かけ用にも使えます。
先日、友人が遊びに来て作りためていたバッグを買ってくれました。
帰ってきた娘にその日の話をすると
気に入ってもらえて、お母さんうれしかった?
何気なく言われた言葉に心の中を読まれたようでちょっと恥ずかしくなりました。
娘に指摘されて「あぁ、うれしかった」と実感。
作った物を喜んでもらえるのはハンドメイド冥利につきます。喜んでもらえた実感がモチベーションになって、また何か作ろうという気持ちになりました。
さあて、次は何を作ろうかな (^^♪
18㎝の幅広マチの付いた大きなトートバッグを作ってみました。
中身の量や底芯あるなしで、いろいろな表情を見せてくれる楽しい形になりました。♪
バッグの中身が少しで底芯なしの場合は、くたっとした丸い形のバッグに見えます。底芯を入れてみるとカチッとした四角いトートバッグに、変身。底芯は、後付けで取り外し自由、芯があるなしだけで 同じバッグなのに見え方が違ってくるのが面白いなと思います。
底マチの幅が18㎝と広いのでケーキの箱やワンちゃんも入りそうです。
ショルダー紐をつけて2way使用に、なるべく軽くなるように裏地やファスナー口はナイロンです。素材は厚手のコットン、持ち手の部分だけに接着芯を貼りました。
作り始めは18㎝もの底マチを入れてどんな形になるのか?と不安でしたが、出来上がってみるとマチの大きさは気にならず、芯さえ外せばかわいい丸型バッグになりました。
もう少し手直ししたら、作り方や型紙をアップしますね(^^♪