この長い作品は母の残した刺繍のピアノカバーです。


子供の頃(昭和時代)家にあるアップライトのピアノにはこんなピアノカバーがかかっていました。
最近のピアノを習う子は住宅事情もあり家ではヘッドホン付の電子ピアノを使っているのではないでしょうか。孫娘もピアノを習い始め、電子ピアノを使って練習しているようです。
余談ですが、その孫娘からビデオ通話がかかってきました。
「ピアノが上手になったからバアバに弾いてあげるね。聞いててね」とヘッドホンをつけたままピアノを弾いてくれました。
音🎵聞こえないよ~‼

でも一生懸命弾いているのを中断させるのもいかがなものかとそのまま様子を見ていました。
「どうだった?」弾き終わって自慢そうに聞く孫に「うん、楽しかった。」と。
これ、ぎりぎりの嘘ではない感想で許されますよね? それとも正直に音聞こえてなかったよ、って言うほうが良かったのかな?
ピアノカバーに話を戻します。
この昭和の懐かしさの残るピアノカバーは、もう使い道もなく、よく見るとあちこちにシミが付いています。でも刺繍は見事です。押し入れの中で埋もれていき、やがて自分が死んだ後にはゴミになるかもしれません、いやキットなります。そんな母の残した刺繍作品がたくさんあります。
少しでも陽の当たるところに出してあげようと、今回は思いきって端を切り落とし、カーテン(間仕切り?)にしてみました。


古い物で端はよれているし、シミもあるけど、埋もれているよりいいかな(^^♪