三日前に書いた「文鳥とのお別れ」の追記になります。 2羽いた文鳥の一羽が亡くなってしまって、残された一羽サクラを、かわいそうに思って心配していました。生まれた時から一緒に育っていたのに、急にひとり(一羽?)になってしまったわけです。寂しいだ…
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